BLOG 淡路島の風
2016.11.23
ハチミツクラブ
ありがたい時間に備えて^^そう!昨夜は久々ハチミツクラブに参加させていただきました!
ハチミツクラブでワインといえばそう橘さん!ありがとうございます!どうぞどうぞいっといてください~っていつも橘さんは言います^^
あ~、ありがとうございます!って西村さんは言います^^
西村さん会場いつもありがとうございます^^しょくのわシンセ君が、寒い中田助鴨(でんすけがも)を焼いてくれましたよ^^ええ感じに焼いてくれてありがとう^^
いつもながらに器が!そんな器に盛り込ませていただきました!
左から玄米バゲット、シンセ君のかぼちゃのマリネ、
上にいってマルアジと蕪菜カルパッチョ、メイタガレイとシラサエビ・赤カブ・ストリードーロ・ナスタチウム・タネツケバナカルパッチョ、
シンセ君のイノブタと田助鴨のレバーテリーヌ!
あっそうそう、左上は西村さんのハチミツ!
いただきます^^98か月シュールリー‼シマフグと蕪・ゆずめっちゃいいですやん~っておっしゃってる顔^^橘さんがサーブしてくれる贅沢さ!茂木さんは今回ハチミツクラブを撮影!
お昼には南海荘で調理シーンも撮っていただきました!
もちろん西村さん、橘さんもそれぞれの現場にて!
完成がとても楽しみです~~~~!
茂木さん~ありがとうございます~^^メインは、シンセ君が焼いてくれた田助鴨と菊芋、
赤く熟れたピーマンの水分のみで火入れした西村さんのイノブタ軽い煮込み!
肉汁皿かっこいい!本当に色々なお話を聞くことができて楽しい贅沢な時間。
これは実現したいみんなでヨットに乗って満天の星空を眺めながらその時を共有し…
というお話の脱線話でヨットレースのお話してるところ(~o~)毎回皆さんに食べていただくのがとても楽しみで^^
それにシンセ君の料理、美味しいですよ~!
タイプが違うのに相性がよくて、深みができて素晴らしい食事になったように思います^^
料理に関して、ワインの事など食事のお話、
港町に海、ヨット^^
ミツバチに関しては、今年はスズメバチ多かったなぁ~!のみだったような(~o~)
次回は哲学的なお話を…なんておっしゃってたなぁ^^;
このような時間を楽しめるのがとても贅沢に思います。
良い時間でした。仕事に変換でございます!
今回持参のワインメモ
レ・クレーテ ビアンコ・モンブラン(ノヴェッロ) 産地ヴァッレ・ダオスタ 生産者レ・クレーテ
アルプス西端に位置するヴァッレ・ダオスタの有力な蔵元。新鮮なリンゴや清楚な花のような香り、すっきりした飲み口。プティ・アルヴィン種、シャルドネ種、ミュラー・トゥルガウ種などのブレンド。
ジュヴレ・シャンベルタン・カルジョ2011 ドメーヌ・トラペ・ロシュランデ
F・トラペはジュヴレシャンベルタンの力強さと繊細さをうまく引き出す造り手。透明感あふれるジュヴレに仕上がっています。
第一次と第二次世界大戦間はグランクリュだった過去を持つCarougeot(カルジョ)から収穫されたブドウで造られます。熟成に樽と全く同じ大きさ(228L)の特注ステンレスタンクを用いたフランソワ氏こだわりの赤。収穫量は37~45hl/ha。
ポワロン・ダバン・グランド・レゼルヴ2006 産地ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 生産者ローラン&ジャン・ミシェル・ポワロン
98ヶ月と驚くべき長期のシュル・リー熟成を得て蔵出し。凝縮したミネラルに負けない濃厚な果実味、円熟した味わい。別格の熟成能力を持つミュスカデが生まれる‘シャトー・デボー’に本拠を置く蔵元の至高の逸品。