BLOG 淡路島の風

特別室 おのころ

2024.12.09 / 12:45

空室のお知らせです

ごっそり空室出ましたm(__)m
よろしければぜひぜひm(__)m

12月16日(月)
・おのころの間 2~4名様
・先山の間 2~6名様

(ご予約ありがとうございます!)

・島風の間 2~4名様
・お食事のみでのご利用 2~8名様
お料理はイタリアンでご用意させていただきます。
どうぞよろしくお願いします!

2016.06.01 / 08:41

おのころ感^^

お天気の良い日当たり良好な時にブラインド(メーカー品ですが和紙です^^ちなみに畳も和紙です。)を閉じると柔らかな光が室内を照らし、
なんだか本当に神話の世界を感じる~!と、思いました^^
もちろん爽快な景色をご覧いただきたいのですが、こんな感じもまたこのお部屋ならではでございます^^IMG_2971 (2).jpg仲良し4人組、卓の上には日本茶?日本酒?ビール?ワイン?
何を語りますかぁ~^^

2016.04.15 / 09:44

気合入れてがんばろ!

IMG_7812 (2).jpg新しくなったおのころの間より。

2016.04.01 / 09:17

おのころ

おのころの空間には、色々な作家さんの作品を飾らせていただければと思っております。
‘おのころ’から連想され形になってゆきます。
おのころの空間を包むハタノさんの和紙は、
神話からの‘生まれる’。
まさに聖域を創造していただきました。
床に飾らせていただきました西村さんの器、
生まれた赤ちゃんが初めて携わる物は…と。
あっ、実物をご覧になって想像してみてくださいね。IMG_7533.jpgおのころの間は、畳(今回は和紙にこだわりましたので、畳も和紙を用いたものです。)、
床(床もハタノさんの和紙です。あっ、畳はさすがに大手メーカーさんのものですが、作っていただいたのは淡路島の畳屋さんです。)に、
座って(もしくは寝っ転がって)景色を楽しんだり、
お茶やお酒を楽しんだりして過ごしていただきたいと思いまして、
とてもすっきりとした内装となっております。
IMG_7536 (2).jpg座卓もハタノさん作で、天板に和紙、
座布団カバーは、Ayaさんに淡路島の玉ねぎの皮(鉄媒染)で染めてもらったもの。
ちなみに、今回島風の間にも(アルミ媒染)。IMG_7539.jpg奥に見える一文字の黒は、改装前の物を唯一残したところで、
森左官さんに仕上げていただいた磨きの壁。
森さんと奥さんが夜遅くまで磨いてくださった壁なので、少しでも残せたらとお願いしました。
あっ、そう言えばあの時、奥さんのお腹には赤ちゃんが^^
幸せな空間、これからも色々な方にご協力いただきまして、
空間を作っていけたらと願っております。
淡路島の皆様、どうぞよろしくお願い致します。
さて4月!始まりましたね^^
しっとり雨なスタートですが、しっかり足元固めてハリキッテ!
初心忘れず、緊張感満点でまいります~^^
ではでは、皆さま本日も良い旅を~~!

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