BLOG 淡路島の風

2020.12.19 / 00:37

焼き芋が美味しい季節です^^

あまりの急激な寒さに耐えきれず~
石油ストーブ倉庫から引っ張り出し~
火ぃ~つけたら~
やっぱり焼き芋こしらえたくなりますねぇ~~^^
んで、焼き上がりのカンパーニュが陽に照らされると
カメラ探しますよねぇ~^^;
この頃は、シーズン何度もお越しくださるお客様方多くて
違ったものをと~^^
淡路島のイノシシでパンチェッタ仕込んでたので、
じっくりソテーしたのち卵、
辛味や苦味の葉物とチーズで^^002 (2).jpg005 (2).jpg008 (2).jpg

2020.12.18 / 13:18

幸せな食事であってほしいですね~^^

焼きたてのパン^^
香りで幸せになるってなかなかないですよね~^^
三年ふぐのパスタが続いております!
刻んだ白子は最後の最後にさっと和えるだけで、
半生でおってくれ~~~!
と、願いながら盛り付けています^^
002 (2).jpg005 (2).jpg

2020.12.17 / 10:07

天然トラフグの白子

はい特大^^
週末のお客様、ごゆっくりとお楽しみください^^013 (2).jpg018 (2).jpg

2020.12.16 / 08:59

感じて考える!

んーっ 寒いっすねー^^;
こんな日は、まずあたたかいコーヒーやスープ、
この頃は白湯(さゆ)が美味しいと感じる。。
お年頃ですねぇ~^^;
温かい液体を体に流し込むと本当にほっとします。
はぁ~(~o~)ってなります~^^
握りに続くこの頃のスープは鯛と蕪です。
蕪の量は寒さに比例して増やし濃度を上げます。
明日はだいぶ濃厚にしないとね~^^
002 (2).jpg今日は営業ありませんがフグの仕入れと仕込みです!
冷たい風はきれいな風景を与えてくれます。
どんな状況でも楽しみをさがしつつ…!
がんばりましょ~^^

2020.12.15 / 10:57

空室のお知らせです。

急に本気の真冬ですね^^;
キャンセル出ております^^;
もしよろしければ、あたたかくしてお越しくださいませm(__)m
お部屋はコタツです。温泉とセットでほっこりしてください^^
17日(木) うずしおの間 2~4名様 お料理はイタリアンです。
18日(金) 先山の間 2~4名様 お料理はイタリアンまたはふぐ料理お選びいただけます。
18日ご予約頂きまして満室となりました!ありがとうございます!
21日(月) 先山の間 2~4名様 お料理はイタリアンです。005 (2).jpg001 (2).jpg003 (2).jpg5キロオーバーの鰆が抜群でくらくらします^^
おのころ雫塩をなじませ、花岡さんのわらで炙ります。
トマトの酸味や辛みの効いた葉物野菜と共に。前半のお料理ですぜひ^^
週末用天然フグ無事仕入^^かなり大きめなので存分にお楽しみいただけます^^
ジェロボアム安藤さんより年末用に大量入荷です^^
めちゃくちゃ~お忙しそうです!皆さまも年末年始用のおうちワインは早めのご注文必須ですよ~~!

2020.12.14 / 01:02

日曜日!

何かと忙しく頑張らせて頂いております!003 (2).jpg明日も引き続きです!がんばります~~!

2020.12.12 / 12:10

ありがとうございました^^

昨夜は、珍しい活きのイサキを握りに^^
普段後半にお出しする鰆を前菜に!
皮目を花岡さんにいただいた藁で炙って薫香をまとわせました^^
鹿の煮込みは、原木しいたけに代わり柴山さんのパンディズッケロという葉物野菜!
ほろニガ旨、チコリー系の葉物です、芯の部分は煮込んで、
葉の部分は低温ローストでパリパリに^^
ワインもたくさんお楽しみいただきました^^
鰆には、南アフリカのきりっとしたロゼ!
今夜の皆さまもぜひお楽しみくださいね~^^001 (2).jpg005 (2).jpg007 (2).jpg012 (2).jpg015 (2).jpg

2020.12.11 / 12:54

ゆっくり休んでしっかり仕事!

津名の先生のところからは淡路島の真ん中を抜ける道が近いですが、
こんな澄み切った日は西海岸を南下するに限ります^^
サンセットロードですね~!
べた凪の瀬戸内海に映る太陽の輝き、
めちゃ~くちゃ~気持ちいいです^^
とはいえ、車を止めてゆっくり眺めるほどの余裕はなく~、
車の少ない(というか、ほぼ0!)いつもの丸山海岸で一時停車でぱちりと…003 (2).jpg夕ご飯に今が旬の蕪を使ったクリームパスタ作りました!
ゆげで真っ白ですが、蕪が甘くておいしかったー^^004 (2).jpg体も整ったし、美味しい蕪も食べた!
さて!がんばりましょ~^^

2020.12.09 / 11:23

ありがとうございました!

昨夜も皆さまお越しくださいまして、本当にありがとうございました^^
常連様や、始めてお越しのみなさまも^^
同業で大活躍の料理人さんご家族もお越しくださって、
楽しく料理させていただきました^^
しかしなんですね、やっぱり同じ職種で元気に頑張ってらっしゃる姿からは、
とても元気を頂ける^^
小さな子供たちに囲まれて、仕事モードとはかけ離れた姿にもとても癒されました^^
ご互い体に気を付けてがんばりましょう~!って^^
今は難しいけど来年の年末は、みんなで集まってワイワイやれるようになっててほしいなぁ~!
って、妄想で楽しんで今はしっかりご迷惑をかけないように!
001 (2).jpg写真は撮れませんでしたので焼き上がりのゆず酵母のカンパーニュ~!
皆さままたのお越しをお待ちしております^^

2020.12.08 / 10:06

ジュリアンペイラス新たにリスト入りです~!

ジュリアンペイラス、ロゼ、ペティアンともにテイスティングしました^^
二本ともとにかく旨味にあふれてそれぞれシーンに合わせて楽しめそう!
個人的には、ペティアンは食事というより温泉入った後に乾杯^^
ほんの少しの甘みも感じ、お酒の弱い女性でも楽しめそう!
泡は優しめでぐいぐいいってしまいますよ~^^
ロゼは、インポーターの説明にあるチャーミングな印象はすくなく、
しっかり食事と合わせることができると感じました!
生の白身魚も違和感なかったですよ~^^
やっさんいわく、入荷してもすぐ無くなるヤツだそう!
12本仕入れることができましたが、1本ずつ飲んだので在庫それぞれ11本です!
もしよろしければ、ごゆっくりとおたのしみくださいねぇ~!
以下インポーターのサイトより~
Domaine Julien Peyras (Paulhan)
ドメーヌ・ジュリアン・ペイラス (ポーアン)
2007年、ラングドック地方ポーアンに、ジュリアン・ペイラス氏によって創業された新星ドメーヌです。元々はジュリアンの祖父の代から続くブドウ栽培農家で、当時は育てたブドウは農協団体に売るなどしていましたが、3代目のジュリアンが、出来上がったブドウの素晴らしさを自らの手で生かすべく一念発起して、自社元詰めのワイン造りをはじめました。
ジュリアンは幼い頃からブドウ畑が遊び場でしたので、ヴィニュロンになることを志したのは自然な流れでした。彼は創業前から一貫してテロワールを重し、自然と協働するブドウ栽培を行ってきましたが、自社元詰め開業前から、ラングドック地方におけるビオディナミ栽培の先駆者である 『ドメーヌ・フォントディクト』 で修業し、経験を積んできました。現在でも同世代で
同じく農薬に頼らないワイン造りをする生産者らと常に積極的に意見交換を行い、メキメキと実力を上げ、脂ののってきている注目株の若き生産者です。
ユニークなデザインのエチケットは、画家でもあるジュリアンの母親が描いています。
全ての工程において徹底して自然に忠実なワイン造りをしています。
【収穫】雑味の無い上品なジュースを得るため完熟するまで待ち早朝全て手摘みにて行う
【除梗】基本的に100%
【圧搾】年代物の木製の垂直式プレス機を用いて重力によって優しくプレス
【発酵】ステンレスタンクを用い、酵母も酸化防止剤も無添加で、ピジャージュも行わず、ゆっくりと時間をかけて自然発酵を促します。
【熟成】樽によるプラスαの要素を得るため、厳選した古樽を使用
【SO2】全てのキュヴェにおいて不使用
【瓶詰】なるべく液体に負担を掛けないように手動の瓶詰め機を使用
VDF Les Pétillantes Blanc
ヴァン・ド・フランス・レ・ペティアント・ブラン
【キュヴェ】シャルドネとクレレット・ブランシュがまさに”名コンビ” となったペティアンで、フローラル&フルーティな
       アロマがグラスから溢れるほど豊かで、果実味たっぷりのとても心地のよい味わいです。
       2019年ヴィンテージはまだ2回目のリリースになります。
【品種】クレレット・ブランシュ 約60%  シャルドネ 約40%
【収穫】手摘み   【スキンコンタクト】24時間
【醸造】まず品種ごとに分けて18~22℃にてアルコール発酵を開始し、残糖が25g/L ほどまで減ったところでブレ
     ンドして瓶詰めし、瓶内で二次発酵を行います。
【瓶熟成】8カ月間
【アルコール度数】12.0%   ◆無清澄・無濾過・SO2無添加
002 (2).jpg
VDF Rose Bohême
ヴァン・ド・フランス・ローズ・ボエム
【キュヴェ】グルナッシュの優しい味わいが広がるエレガントなロゼワイン
【品種】①《60%》グルナッシュ 《樹齢》71年 《土壌》玄武岩 《収量》20hl/ha 《仕立て》コルドン・ドゥーブル
②《40%》シラー     《樹齢》41年 《土壌》粘土質 《収量》15hl/ha 《仕立て》ギュイヨ
【発酵】ステンレスタンクにて、25℃以下で温度管理し、野生酵母にて自然発酵を促します。マセラシオン24時間。セニエ法にて抽出。
【熟成】ステンレスタンク使用
【テイスティングノート】微かな発泡が溌溂とした印象を与え、赤い果実のアロマと味わいがとてもチャーミングで魅力的な鮮やかなロゼワインです。
【アルコール度数】12.5%   ◆無濾過・無清澄・SO2無添加001 (2).jpg

CATEGORY

ARCHIVE