BLOG 淡路島の風

2024.09.05 / 12:16

秋旅淡路島へどうぞ~!

来週もキャンセルがあったりしてちらほら空きございますので、
もしよろしければお問い合わせくださいね。
お待ちしております。

9月10日(火)
・おのころの間 2~4名様
・島風の間 2~4名様

(ご予約ありがとうございます!)


9月11日(水)
・島風の間 2~4名様

(ご予約ありがとうございます!)


9月13日(金)
・おのころの間 2~4名様

こんがり焼いてお待ちしておりますm(__)m

2024.09.07 / 09:58

イカツクテすみません^^;

むか~し子供の頃、釣り好きで毎日のように前の海で釣りしてたんですね、
石組みの隙間に糸を垂らしていわゆる手釣りなんですが、
ごくまれに石組みの隙間以上に大きなガシラがかかることがあるんです^^
隙間から出ないくらいの^^;
あ、ま、隙間が狭いってのもあるんですが^^;
それでも大物です。
あの時の興奮ときたらね、忘れることができませんね^^

ほんと少なくなった大きなガシラ、
昨夜は珍しく揃ったので皆様に(お二人様限定!)

あまりにもいかついので、庭のバジルを
今年はバジル大成功!

2024.09.05 / 23:55

2024ウオゼ!

awabi ware
南海荘カンパーニュ
淡路島西洋野菜園サンマルツァーノ
ウオゼ
淡路島西洋野菜園サンマルツァーノ
ウオゼ
コリアンダー

2024.09.05 / 10:18

秋だ!

ヘダイと足赤海老、
シャインマスカットも南あわじ産!
マルアジが出てきました!

2024.09.03 / 23:48

KAIRIさんへ!

いつもお世話になっております淡路島西洋野菜園柴山さんご夫妻にお誘い頂き、
お邪魔させていただきましたm(__)m

まだまだ日中軽く30度越えですが、日が暮れると秋の虫たちが鳴き始め
風もちょっとひんやりなのが流れておりました昨夜、
シェフの淡路島愛とこだわりが凄すぎてお腹いっぱい^^
ゆったりと良い時間を過ごさせていただきました~。

食材はもちろん、器も島の作家さんのものがずらり!
ちなみに空間デザインは平松君!
あ、平松君誘うの忘れてた^^;

2024.09.02 / 14:23

ご予約ありがとうございますm(__)m

2025年1月たくさんのご予約ありがとうございました。
人気の3年とらふぐに天然とらふぐのご予約もたくさんいただきました。
頑張って仕入れたいと思います^^

さて9月のスタート、後半は満室の日が多いのですが、
前半空きがちらほらございます~。

まだまだ暑い日が続きますが、確実に秋に近づいております。
そんな季節の変わり目をどうぞ淡路島でお楽しみください。
お待ちしております!

9月4日(水)
・おのころの間 2~4名様

(ご予約ありがとうございます!)

9月6日(金)
・お食事のみでのご利用 2~4名様

2024.09.02 / 00:32

海を覗き見る

もう台風一過って言っていいですか?
近畿で停滞は初めての経験です。
予報ではまだまだ雨が多そうな地方も。

何事もなくを願います。

台風が過ぎ去ったと思う淡路島
ありがたいことに地元丸山の魚
幼馴染みの弟…2個下やからもう幼馴染と一緒
よしのりからの連絡がちょうど朝の仕込み中に。

アコウ、オコゼ、鯛、ガシラ、伊勢エビ…
狙わずともお客さんが引いてくれてます。
ありがとうございますm(__)m

台風一過、想定以上に揃いました。

ずっと妄想です
休んでても
そんなもんです料理人は。
5月から鱧さわってますと、
鱧を意識するより白身魚のジャンルで考えてます
9月なので、とても暑いですが、
蝉も静か、夜は涼しい
仕入れ道中軽トラの冷房は全く効かずですが…
季節は8月とは違い進んでおります。
これが今の秋なんだと言い聞かせております。
確実に8月とは違う9月です。

秋に食べたいパスタで今日は。

新しい粉は水分よく吸います。
硬いわ~。(伸ばしてるときに良く後悔します。。。)

ちょうど
よしのりから連絡もらう
そんな朝の仕込み時間。

鱧と森の木ファームさんの椎茸、黒胡椒。

2024.08.31 / 12:28

2025年1月ご予約開始は9月2日より

来年1月のご予約は、9月2日(月)正午12時より受付開始させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

それともう一つ、価格の変更お知らせさせてください。

2025年1月よりイタリアン、3年とらふぐ、
プラン2つ宿泊料金を2200円ずつ値上げさせていただくこととなりました。
(鱧料理は来シーズンも現状のままです。)

ふぐは原価、イタリアンは設定今まで下げていたのを鱧に合わせました。
どうぞよろしくお願いいたします。

2024.08.31 / 10:26

吹き返し

おはようございます~!

今朝は台風の吹き返し、北の風でサラサラ涼しい淡路島です。
と、言うものの~
まだ徳島南部あたりにいらっしゃるのだとか…
早くすっきりしたいところですね~。

さて、明日からは通常通りの営業させていただきますよ~。
お越しのお客様はごゆっくりとお楽しみください!

昨日は試し焼きしました。
粉を石臼挽きに変更です。
全粒粉はもともと石臼挽きのものを使っておりましたが、
石臼挽きの美味しさ魅力です~
皆さんも確認してみてくださいね~~^^

2024.08.30 / 11:52

線状降水帯

まだ来てません台風
ですが、昨夜から明け方にかけての豪雨と雷、
ちょっと凄かったです。

いつ停電になってもおかしくない状況でした。
避難指示もしっかり出たりして。。

ほんとお休み頂いて良かったと思いましたよ~。

一夜明け、
強い雨が降ったりやんだり、
陽が差したり真っ暗になったり。
風は随分強くなってまいりました。
近づいてるんですねぇ~~。

引き続き皆様もご安全にお過ごしください。
あ、宿はお陰様で無事でございます。

9月からオンリスト、ナチュールのカヴァ試飲しました。
詳細にもあるように食事と合う泡、
味わい馴染みありソフトにリッチで親しみやすいと思います。
ぜひお楽しみくださいね~。
喜んでいただけそうなお客様の顔が浮かびます^^

以下輸入元ラフィネサイトより
≪詳細・歴史≫
1989年、スペイン・ペネデス地方のカヴァの産地の中心であるSant Sadurní d’Anoia/サン・サドゥルニ・ダノイアの地に誕生したワイナリーで、伝統ある土地に代々受け継がれてきたテロワール、知恵、トラディショナルな手法を尊重しながら上質なキュヴェを生み出しています。
明確な信条:「ペネデス地方の土着品種の選り抜きの最高の房だけを使用し、長時間発酵と長期熟成を施し、最高品質のキュヴェを造る」を掲げ、伝統ある畑と土着品種に敬意を払い、自然環境へ最大限の配慮をし、テロワールの個性や気候といったこの地ならではの自然条件をワインに映し出すことにコミットし、持続可能で発展的なワイン産業への貢献を目指してワイン造りを行っています。ワイナリー設立以降、畑をオーガニックに変換し、2018年からは全ての畑がオーガニックに移行。この年からユーロリーフに加えて、カタルーニャ州政府のオーガニック認証「CCPAE」(認証取得までに8年を要するようです)の2つをエチケットに記載。また社会貢献の一環として、看護や介護の研究と人員育成に関する奨学金を設けるなど、積極的に地域社会の貢献活動を行っています。このような高い志のもとで造られたカヴァは年間生産量わずか70,000本。スペイン国内ではかの「エルブリ」、「サンパウ」、「カンファベス」などの三ツ星レストランのワインリストにもオンリストされており、世界中のハイガストロノミー・レストランで広く定番アイテムとして採用されている、プレステージ・カヴァ・ブランドです

≪醸造≫
当主のJosep Torres Sibill/ジョセップ・トーレス・シビル氏は、「上質なカヴァを造る工程は非常に複雑なので、レシピ通りにやれば美味しいものができるというわけではなく、経験と鋭い感覚が不可欠である」と言います。特に発酵時の厳密な温度管理と長い熟成期間が最高品質を求める上で最も大切な部分である考えているため、通常のカヴァでは考えられない時間を費やして醸造し、美しい泡をもつ、特別なアロマを湛えたキュヴェを生み出しています。

【熟成過程で生じるアロマの変化】
①発酵と熟成の初期段階
  ブドウ果汁由来のフレッシュな柑橘系の果実や花などのアロマが感じられます。
②熟成15ヵ月目にさしかかる頃
  酵母が自己の酵素によって分解されることによって「第二アロマ」と呼ばれる、 ヨーグルトやペイ ストリー、焼き菓子のようなアロマが感じられます。
③熟成18ヶ月以降
  熟成によって生成される香ばしい「第三アロマと」呼ばれる香りが現れ、火入れした野菜やトースト 香、燻製した肉、乳酸由来のクリーミーなアロマが香り立つようになります。
ベルタがオーガニックに移行した大きな理由は彼らが健全な酵母を得て野生酵母でのワイン作りと二次発酵を行い、さらに地場品種を使用することでこの土地をカヴァとして表現。
ワイナリーの地下にある熟成セラーは常に低い温度に保つことができ、そのことで二次発酵がゆっくりと行われるために細かい泡になる。しっかりとした泡ではなく、液体を構成する一つとしての泡ということ目指しているようです。そのため、グラスに注いだ際に決して泡は強く立ち上りませんが、口に含むと細かな泡を感じることができます。乾杯用ではなく食事と共に楽しむワインとしてのカヴァとして多くのレストランから支持をされています。

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